十人十色の症状!? 更年期障害について

十人十色の症状!? 更年期障害について

日本人の閉経(1年間月経がない状態)平均年齢は、50.5歳ですが、これを挟んだ前後10年間を更年期と呼びます。加齢とともに卵巣から分泌されるエストロゲン量が低下しますが、同時に身体の機能低下と社会環境の変化も起きることが多く、身体的、精神的症状が現れるのが更年期障害です。

更年期症状は100種類くらいあるとも言われていますが、おもな症状は次のようなものです。
・ほてり、のぼせ、発汗、冷えなどの血管運動症状
・イライラ、不安、不眠、抑うつ、無気力などの精神症状
・腰痛、関節痛、肩こり、めまい、頭痛、動悸、皮膚の乾燥・かゆみなどの身体的症状
症状がひどい場合は婦人科を受診してください。ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬による治療などがあります。

症状を軽減するためにも、以下の生活習慣を心掛けましょう。

  1. 規則正しい生活を心掛ける。
  2. ほどよい運動。
  3. バランスのよい食事。 

女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンを含む、納豆や豆腐などの大豆食品は特にオススメの食材です。また、骨粗しょう症を予防するために、乳製品・小魚などに含まれるカルシウム、シイタケ、干しエビなどに含まれるビタミンD、納豆、緑黄色野菜などに含まれるビタミンKを積極的にとりましょう。

 

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22時に眠らなくてもよい!? 最新シンデレラタイム事情

22時に眠らなくてもよい!? 最新シンデレラタイム事情

皆さんはシンデレラタイムという言葉を聞いたことがありますか?

22時から2時が睡眠における成長ホルモンが多く分泌されるため睡眠のゴールデンタイム(通称シンデレラタイム)と長年言われてきましたが、成長ホルモンは、睡眠中の一定の時間帯ではなく、入眠後3〜4時間のあいだに分泌されることがわかってきました。したがって時間ではなく入眠後の3〜4時間までに深い睡眠に入れているかがカギになります。

深い眠りに入る時に肌のターンオーバーを促してくれることが分かっています。健康のためにも美肌のためにも質の良い睡眠を心掛けましょう。

質の良い睡眠をするためには、

  1. スマートフォーンなどのブルーライトを避ける。
  2. お風呂に入り身体を温める。
  3. 就寝前30分はリラックスタイムを設ける。
  4. 寝る直前の食事は避ける。
  5. 快適な寝具を選ぶ。

ことが大切です。

 

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冷房病(クーラー病)にならないために​

冷房病(クーラー病)にならないために​

冷房病(クーラー病)とは、正式な病名ではありませんが、夏場に冷房やエアコンがよく効いた室内に長時間滞在していると、身体の体温調節機能に不具合が生じて、周囲の温度にうまく適応できなくなり、自律神経失調症の一つと言われています。特に女性や高齢者は、男性に比べると筋肉量が少なく、熱成分を蓄える作用を有する筋肉組織が乏しいため冷房によって過度に身体が冷えやすく冷房病になりやすい傾向があります。​

冷房病の症状として倦怠感、冷えや肩こり、頭痛、腰痛、イライラ、食欲不振、吐き気、腹痛、胃痛、下痢、不眠など身体に引き起こす反応は多種多様です。​

対策として​

1.外気との温度差は5~6℃を保つ。​
2.首もとやお腹、手足などの体の部位をカバーする。​
3.ぬるめのお湯でじっくり半身浴をする。​
4.夏場の暑い時期にも身体を温める温かい食べ物や飲み物などの食品を摂取する。​
5.タンパク質、ビタミンE,鉄分など血行を良くする食材を摂る。​
6.充分な睡眠をとる。​

以上のことを心掛けましょう。​